Edge奉行 マイナンバークラウド
「OMSS+」は「奉行Edgeクラウド」に、名称変更となりました
企業のマイナンバー対応を「標準化」できるサービスです。
1.さまざまな収集方法に対応
マイナンバーガイドラインでは
番号収集と本人確認
番号取得の際は、正しい番号であることの確認(番号確認)と現に手続きを行っている者が正しい持ち主であることの確認(身元確認)が必要です。
2.セキュアなクラウド上で保管と運用
マイナンバーガイドラインでは
マイナンバーの安全管理措置
マイナンバー及び特定個人情報の漏えい、滅失またはき損の防止、その他の適切な管理のために、必要かつ適切な安全管理措置を講じなければなりません。
万が一漏えいした場合...
個人情報の保護法により罰則が科せられます。
3.さまざまな基幹システムと連携
マイナンバーガイドラインでは
番号の目的外利用の禁止
個人番号は、社会保障と税の各種手続きといった、法律で定められた範囲外での利用が禁止されています。
不要になったデータ・書類等の廃棄
退職者や扶養から外れた扶養親族といった個人番号データや番号が記載された帳票は、所定の保存期間を経過後速やかに廃棄しなければなりません。